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スタイリスト現代の研究
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​野口 尚武

​代表取締役

電話

03-4400-0741(代表)

住所

東京都新宿区西新宿1-26-2新宿野村ビル32階

1964年5月31日生まれ 福島県出身

代表者プロフィール

株式会社オンワード樫山にファッションデザイナーとして入社。その後、伊藤忠ファッションシステム、ニチメン(双日)インフィニティと渡り、フリーのファッションデザイナーとして活躍。

その後、営業に目覚め、美容室専売の化粧品会社に移り、記録的な売り上げを作る。 その実績を引き下げ、営業戦略オフィスオフィスフィを立ち上げ色々な企業に営業支援を行なう。 そこで経験したノウハウや実績を掲げ、2008年3月17日、株式会社セールスニーズを立ち上げ現在に至る。

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ビジネスミーティング
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「社会企業家を目指します」といっても中々難しいのですが、社会起業家の意味はフリー百科事典の「Wikipedia」によると, 「社会変革(英:Social change)の担い手(チェンジメーカー)として社会の課題を、事業により解決する人のことです。
社会問題を認識し、社会変革を起こすために、ベンチャー企業を創造、組織化、経営するために、起業という手法を採るものがセールスニーズです。

では、セールスニーズは社会の課題をどのような事業によって解決するのでしょうか?
実は、子供を生んで会社を辞め、また働きたいと願うママさんや、会社を退職したが、労働意欲を失っていない団塊の世代を中心としたシルバー世代の方々とパートナーシップを結び、卓越した技術や知識、意欲やパワーをセールスニーズの営業支援事業に生かせて頂きたいと考えています。

現状の日本の企業のあり方では当たり前かもしれませんが、やはり、子育てをしながら働いているママさんや、ましてやシングルマザーの方々、保育園では子供が熱を出たときは会社を早退してまでも迎に行かなくてはなりません。
また、そのような都合により会社を休まなくてはいけません。
このような状況により、会社に居場所がなくなり働く環境が中々見つからないママたちが大勢います。

これは、男性でも一緒です。

どんなに素晴らしい技術や仕事に対する意欲があったとしても、会社の定年制度により会社を辞めなければなりません。

特に団塊の世代の方々は今までの日本の企業を支え、卓越した技術者など物凄いスキルを持った方々が沢山いるのです。

このような方々が、企業の枠組みを外れたことにより、スキルが世の中から埋もれてしまうということは、社会全体の損失でもある考えております。
是非、このような方々と一緒にセールスニーズは仕事をしていきたいと考えています。
 

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